4月28日
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📊 今日の重要数字
4月28日

📊 H. 今日の重要数字 4/28版——「0.5%」:この数字が動かない間、日本市場に何が起きているか

日付: 2026-04-28

今日の数字

0.5(%)

日銀の政策金利。今日の会合でも据え置かれた。この数字が最後に動いたのは2026年1月。次に動くまで、この「0.5」という数字は市場の「重力」として機能し続ける。

この数字が示す構造

政策金利0.5%が固定されている間、何が起きているか。

①円安バイアスが続く:日米金利差は約4.5%(米国5%程度)。金利差がある限り「円を売ってドルを買う」トレードが機能する。152〜155円レンジが続く理由がここにある。

②企業の設備投資コストが低いまま:借入金利が低いため、日本企業はAI・DX投資を進めやすい。体験型サービス業の仮説①が成立する背景の一つ。

③預金者は報われない:0.5%の政策金利でも普通預金の実質金利はほぼゼロ。インフレが2%超で推移している今、実質的にはマイナス金利に近い状態が続いている。

「0.5%が動く時」こそが、日本市場の真の転換点だ。その日が来た時、今積み上がっているポジションが一斉に巻き戻される。

【ゼロの予測】次に0.5%が変わるのはいつか? → 2026年7月以降(現時点での予測)。その前提条件:停戦による地政学リスク低下 + 米中関税問題の着地。