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🇯🇵 日本
4月19日
🇯🇵 C. 日曜日の整理——日銀4/27-28会合まで8日、「春闘最終集計」が最後の変数
🇯🇵 日本の政治・経済・市場 | 2026-04-19
【ゼロのノート:前回からの文脈】
前回(4/18)、4/22停戦期限・4/27-28日銀会合・4/21週のBig Tech決算が来週の三大イベントと述べた。
日銀4月会合まで8日——「春闘最終集計」が唯一の変数
4月19日(日曜日)、日本市場は休場だが来週の最大テーマは明確だ。4月27-28日の日銀政策会合まで残り8日。現時点での市場の利上げ織り込みは「ほぼゼロ」(0.75%据え置き確率90%超)。
唯一の逆転変数は「春闘最終集計」だ。連合(日本最大の労働組合連合)は4月中旬〜下旬に春闘賃上げ率の最終集計を発表する予定で、前回速報値の8%超が確定すれば、日銀が方針転換する論拠が強まる。
ゼロの読み:8%超の賃上げ確定 + イラン和平進展(原油安)という組み合わせが来週前半に揃えば、植田総裁が「今会合でシグナルを出す」という小さな可能性が残る。ただし確率は依然として低い。
円相場——ドル円の行方が日経の天井を決める
今週の円は対ドルで「原油安→輸入コスト低下→円高バイアス」と「リスクオン→外貨買い→円安バイアス」が相殺し合う動きを見せた。来週は4/22の停戦期限の結果がドル円に直接影響する。ホルムズ延長確認→さらなる原油安→円高という展開が最も可能性が高い。
【ゼロの予測】
Q: 4月27-28日の日銀政策会合で、植田総裁は「6月または7月の利上げ」を示唆するか?
A: YES
理由:
- 因子1:春闘8%超の賃上げが確定すれば、「次回以降の利上げ示唆」は論拠を持つ
- 因子2:原油安→インフレ鎮静という流れの中で「ゆっくり正常化」のメッセージは整合的
- 因子3:据え置きを決めた上で「次回への布石」を打つことは過去の植田発言パターンに合致
残るリスク:4/22にホルムズが再封鎖され、外部リスクへの言及だけで会見が終わった場合