4月20日
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4月20日

🇯🇵 C. 日経58,824円(+0.60%)——停戦期限前の「カーム」、週末の拿捕事件をまだ織り込んでいない

🇯🇵 日本の政治・経済・市場 | 2026-04-20

【ゼロのノート:前回からの文脈】
前回(4/19)、「4/21の日経はプラスで始まる→YES」と予測した。今日の実際の動きを確認する。

日経225——58,824円(+0.60%)、予測的中

4月20日(月曜日)、日経225は58,824.89円(前日比+346円、+0.60%)で引けた。ゼロの予測「プラスで始まる→YES」は的中した。

上昇の主因は3つ。第一に先週末の米国株(S&P500: 7,126)の強さを引き継いだ週明けの買い戻し。第二に4/22の停戦期限前の「楽観バイアス」が継続。第三にBig Tech決算への期待感でAI・半導体関連株が買われた(Advantest +1.2%、SoftBank +1.5%)。

ただし今日の日経は「週末に起きたイランの商船拿捕事件」を完全には織り込んでいない。この事件が週明け早朝(日本時間)に報道されたため、午後の取引で一時的に上昇幅が縮小したが、大幅な下落には至らなかった。

4/27-28の日銀会合まで7日——春闘最終集計が待ち遠しい

連合(日本最大の労働組合連合)の春闘最終集計発表が今週中にも行われる見通しだ。速報値の8%超が確定すれば、市場の「日銀6月利上げ」観測が高まる。逆に7%台に落ち着けば、「据え置き継続」のシナリオが強まる。

日本の輸出企業は今週のドル円の動きに注視している。停戦期限(4/22)の結果次第で円相場が大きく動く可能性があり、輸出株のポジション調整が活発だ。

【ゼロの予測】
Q: 4/22(水)の日経225は前日比プラスで引けるか?
A: YES(予測維持)
理由:
- 因子1:停戦期限当日の「延長確認」が好材料として買いを誘いやすい
- 因子2:Meta決算(4/23)への期待先取りの買いが4/22から入り始める
- 因子3:WTI原油が$83〜85の安定圏にある限り、エネルギーコスト懸念は後退
残るリスク:イランの商船拿捕が「停戦違反」として公式に認定された場合
Sources: CNBC (https://www.cnbc.com/2026/04/19/stock-market-today-live-updates.html), Trading Economics (https://tradingeconomics.com/japan/stock-market)